Jaleco Holdings Is Leaving The Video Game Business

Jaleco Holdings is leaving the industry. As of January 15, 2009, the company transferred 100 percent of ownership in subsidiary Jaleco, best known for Bases Loaded, to an online game company GAME YAROU.

Jaleco has been struggling for the past decade, and Jaleco Holdings was created in 2006 with Jaleco spun off into a separate entity. GAME YAROU purchased Jaleco for ¥1 (US$0.01) — but agreed to shoulder ¥700,000,000 ($7.736 million) of Jaleco Holding's ¥16,000,000,000 ($17.68 million) loan.

Besides the obvious loan burden, Jaleco Holdings cited "increasing competition in recent years in the video game market." In an official release, the parent company stated, "The risk factors for our profitability will be removed after withdrawing from the game industry." Jaleco's other subsidiaries include PantaRhei Securities Co. and Japan Central Real Estate Co.

Press release below.

株式会社ジャレコ・ホールディング
代表取締役社長 羽田 寛
(JASDAQコード 7954)
問合せ先 CFO 大浦 隆文
TEL 03-5412-6100

連結子会社の異動(譲渡)および特別損失の発生に関するお知らせ

当社は、本日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社ジャレコ(以下、「ジャレコ」
といいます。)の当社所有株式全てを平成21年1月15日付で譲渡することを決議いたしましたので、
下記のとおりお知らせいたします。また、これに伴い特別損失を計上する見込みとなりましたので、
あわせてお知らせいたします。なお、本件によりジャレコは当社の連結子会社に該当しなくなりま
す。

1.株式譲渡および債権放棄に伴う特別損失発生の理由
当社は、当社の持株会社体制への移行に伴い、ゲーム事業の新設分割を行ない、平成18年7
月にジャレコを当社の100%出資子会社として設立いたしました。

ジャレコは、これまで「家庭用ゲーム(コンソール事業)」「携帯電話向けゲーム(モバイル事業)」
「オンラインゲーム(オンライン事業)」の3領域で事業を行ない、特にコンソール事業におきまして、
普及台数の多いNintendoDS、Wiiなどにソフト開発を集中し、自社企画だけではなく、TV番組連動
型等の優良なコンテンツを保有する企業とのタイアップを進めることで新たな事業展開を図ってま
いりました。しかしながら、昨今のゲーム市場を取り巻く競争の激化、消費者のエンターテイメントに
対するニーズの多様化、市場の縮小傾向などの要因により、一部の商品を除いては、各事業のタ
イトル売上は低調に推移し、ハードウェアメーカーに収益構造をコントロールされた中で、開発費、
販売促進費等の経費を吸収できなかったことから、厳しい経営状態が続いております。
当社は、連結対象子会社として経営面、財務面において経営支援・管理を行ない、ジャレコの
業績改善に全力を挙げて取り組んでまいりましたが、今後、ジャレコが行なうゲーム事業を継続・改
善させるためには、上記の経営環境を勘案すれば、さらなる時間とコストが必要と判断せざるを得
ません。

このような状況のもと、当社は、グループにおける連結価値向上に向けて、今後の中長期的な事
業戦略を見直す中で、当社グループの中核事業でありますFX事業を、FXサービス運営に必要と
される全てのリソース提供をしていく「総合アウトソースカンパニー」として成長させるべく、重点的に
経営資源を投下していくことを改めて確認するとともに、採算化が困難なゲーム事業からは撤退し、
当社が保有するジャレコの全株式を既に同社のオンライン事業にて業務委託契約先でありますゲ
ームヤロウ株式会社に対して譲渡することを決定いたしました。また、当社からジャレコに対しての
貸付金16億90百万円につきましては、ジャレコが経営の自立を図り、事業運営を円滑に進めるた
めに、平成20年12月期における同社の債務超過見込み額を目安として、9億90百万円を債権放
棄することにいたしました。当社は、ゲーム事業からの撤退により、今後、グループ全体の収益性
にとってリスク要因が取り除かれること、固定化しつつあったジャレコへの貸付金のうち7億円につ
いて回収が可能になることなどから、債権放棄の金額については妥当と判断しております。
なお、本件株式譲渡に伴いジャレコに対して9億90百万円の債権放棄を実施しますが、平成20
年12月期中間期においてジャレコに対する貸倒引当金8億78百万円を計上済みであるため、平成
20年12月期個別決算におけるジャレコに対する貸付金の評価減による特別損失の増額は約1億
12百万円となる見込みです